5/13より硝子の安土草多さんと陶芸の竹本ゆき子さんのふたり展はじまりました。
新緑の美しい季節がとてもよく似合うおふたりの作品。
安土さんは手や口元に優しい様々なカタチのグラスたち、
野の花を活けるのぴったりな花器、部屋を優しく温かい光りで
灯してくれるライトを沢山届けてくださいました。
竹本さんは初夏の空気を取りこんだような、淡い青や優しく黄味がかった
様々な灰釉を始めとする器たちを届けてくださっています。
私の大好きな、竹本さんの湯呑みや小壺もとても良い表情のものが
並んでいます。
くらしの道具店に1年でいちばん爽やかな風が入ってくる頃。
5/13から5/21の9日間、ブオリに届いたおふたりの作品をどうぞお手にとってご覧ください。