若草、青々と
爽やかな初夏の風吹くころ。
安土草多さんのガラスと、
竹本ゆき子さんのうつわが届きます。
安土さんの吹きガラスは手や口元に柔らかく、
優しく光が揺らぎます。
竹本さんは灰釉に魅せられて、
うつわを作り続けています。
静かだけれど
芯の強い灰釉のうつわ。
日々の暮らしにやさしく
寄り添ってくれる
ふたりのうつわたち。
どうぞご覧ください。
安土草多(硝子)/竹本ゆき子(陶)
12:00~18:00
会期中休み無し
作家在店/安土・竹本 13日
2015年 安土草多さんの工房訪問記 >>>
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